松島五大堂|仙台松島の五大堂について。仙台観光名所

松島のシンボル「五大堂」

松島五大堂|仙台松島の五大堂について。仙台観光名所松島を代表する建造物である「五大堂」は、大同2年(807)、坂上田村麻呂が東征の折り、毘沙門堂を建立し、後に、慈覚大師円仁が円福禅寺(瑞巌寺の前身)を開いた際、「大聖不動明王」を中央に、「東方降三世」、「西方大威徳」、 「南方軍荼利」、「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになりました。
現在の建物は、伊達政宗公が桃山様式の粋を尽くして再建したもので、瑞巌寺に先だって建立されました。桃山建築としては、東北地方最古の建物です。

五大堂の伝説
慈覚大師円仁が五大明王を安置したところ、坂上田村麻呂が祀った毘沙門天は光を発して沖合いの小島に飛び去り、 その島が毘沙門島となったと言い伝えられています。

五大堂のご開帳
五大堂の扉は通常は閉じられており、33年に一度一般公開されます。近年では、平成18年8月にご開帳が行われました。

ライターのひとこと
五大堂には朱塗りの橋を渡って行くのですが、透かし橋になっていて足もとに海が見えます。短い橋なのですごくこわい!ということはありませんが、ちょっとドキドキします。透かし橋のため、車椅子は渡れないので注意してください。
五大堂の参拝場所で鐘を鳴らせなくて困っていたら、松島の地元の方が、「縄をしならせるようにするんですよ」と教えてくれました。皆さんもぜひ試してみてください。

【アクセス】 JR松島海岸駅から徒歩約15分、「ホテル海風土」から徒歩7分。
【拝観時間】 8時〜日没
【休み】 無休
【料金】 無料